菅義偉総理大臣の公用車種!あえてトヨタアルファードを選んだワケ | はらさわ-お役立ち通信

菅義偉総理大臣の公用車種!あえてトヨタアルファードを選んだワケ

安倍晋三前首相が乗っているセダンの車種はレクサスLS600hLで2020年まで内閣総理大臣専用車に指定されていました。

そして2020年4月からは新たにトヨタセンチュリーが追加され現在は併用されています。

永田町周辺に行くと政治家の先生が乗っている黒塗り公用車を多く見かけますが、数年前まではトヨタセンチュリーやクラウンなどセダン型の車種が主流でした。

しかし、現在はワンボックス型のトヨタアルファードを公用車として乗られている先生方も多く菅義偉首相もその一人です。

なぜ菅さんがアルファードに乗っているのか調べたところ面白い事実がわかりました。

この記事では菅義偉首相が公用車としてアルファードに乗っている理由を紹介したいと思います。

なぜ菅義偉首相はアルファードに乗っているのか?

2012年第二次安倍内閣から官房長官を務められ、首相に上り詰めた菅義偉総理大臣ですが、実は公用車を2013年6月半ばから黒のトヨタアルファード3代目AH30型に乗り換えています。

安倍前首相が乗ってるレクサスなど高級セダンを勧める声もあった中、菅首相は官房長官だった当時敢えてレクサスと比較して価格が7割安いアルファードを選んだそうです。

レクサスLS600が1500万円ほどするので1000万円ほどで購入できるアルファードを選んだということです。

ちなみに2020年から使用しているトヨタセンチュリーは防弾仕様など改造費用を含めて2000万円以上します。

レクサスもアルファードもクラスによって値段に幅があるのですが、少しでも安い方を選択したといえます。

アルファードが仕事効率化に最適な理由

アルファードに乗り換えている政治家の先生が多い理由には、

  • センチュリーやレクサスより安いという値段的な理由
  • 大空間のため足を伸ばせるなど、居住性の快適さ

などありますが、もう一つ仕事の効率化に最適な理由があります。

それは秘書官らと1台に乗り込むことができる点です。

移動中くらい一人にしてくれという先生もいるかもしれませんが、実務で忙しい職の先生方にとっては秘書と緊密に連絡が取れる状態が適しています。

そのため6人乗り~8人乗りのワンボックス型であるアルファードであれば、秘書が同行できるため仕事をする上で非常に効率的なんです。

かつて舛添要一元東京都知事が公用車のことを「動く知事室」と言ったことがありますが、まさにその通りです。

公用車とは

ところで、公用車とはどんな車のことを指すかご存知でしょうか?

まず、“公用”なのでガソリン代や運転手代などにかかる全ての費用は税金によって賄われています。

そして公用車の定義とは官公庁や地方自治体などの公的機関が業務で使用する車の総称で、主に重要な任務を与えられた職の人のみ使用することができます。

そのためすべての国会議員は公用車に乗っていると思っている人も多いですが、実は違います。

公用車が使えるのは政務官以上の職についている議員で誰でも乗れるというものではありません。

公用車として使用されている車種

  • トヨタセンチュリー
  • レクサス
  • トヨタクラウン
  • トヨタアルファード
  • トヨタプリウス
  • トヨタミライ
  • 日産フーガ

まとめ

政治家になれば料亭などで良い食事をしており、贅沢な生活をしているイメージがあるため、公用車であっても少しでも良いクラスの車に乗りたいと思うのではないでしょうか。

しかし、菅義偉首相は官房長官時代、経費削減のため、あえてレクサスよりも6~7割安いアルファードを選んだと言われています。

やはり世襲一家ではなく秋田の農家の長男として育ち、集団就職で段ボール工場で働くなど一般庶民の感覚を知っているからこそ、このような判断ができるのだと思います。

ぜひ“平民宰相”として日本国のリーダーとして頑張ってもらいたいです。

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