履正社 森澤拓海主将・キャプテンがイケメン!経歴・出身中学も

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高校野球の激戦区大阪。

4年ぶり5回目の出場を果たした優勝候補、履正社高等学校野球部の主将・キャプテン森澤拓海選手に注目が集まっています。

この記事では森澤拓海主将・キャプテンの経歴、出身中学などについてまとめています。

目次
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森澤拓海主将・キャプテンの経歴

氏名 森澤拓海(もりさわたくみ)
生年月日 2005年度
身長 170㎝
体重 70㎏
学年 3年生
ポジション 内野手
利き腕 右投左打
小学校(2016~2017年) 浜脇シャークス
ジュニア(2017年) オリックスバファローズジュニア
中学(2018~2020年) 兵庫伊丹
高校(2021~2023年) 履正社
全国大会出場歴 NPB12球団ジュニアトーナメント2017年(グループリーグ)
全国大会出場歴 ヤングリーグ春季大会2019年(1回戦)
全国大会出場歴 センバツ高校野球2023年

出身中学は兵庫県西宮市立浜脇中学校

森澤拓海選手が通っていた中学校は兵庫県西宮市私立浜脇中学校です。

阪神電車西宮駅と香櫨園(こうろえん)駅の中間に位置し、各駅から10分少々の徒歩圏内にあります。

ちなみに西宮駅から甲子園球場までは特急で3分(約2.6㎞)の距離です。

履正社森澤拓海のイケメンな名言

2023年の1月に「甲子園に思い出を作りに行くんじゃない。 そこでしっかり結果を出したい」と述べた森澤拓海選手。

しかし、春のセンバツは惜しくも初戦敗退してしまいます。

また春の大阪大会でもシード権を逃すなど心配の声もあがっていました。。

ですが、そんな風潮は杞憂。

高校野球大阪大会前のインタビューにて森澤拓海選手は、「初戦が大阪桐蔭でもいいです。甲子園に行くためには、大阪で一番にならないといけないので、決勝で当たっても初戦で当たっても変わらないので」と述べています。

結果、大阪桐蔭を下し見事、2019年以来4年ぶりの甲子園出場を果たしました。

森澤拓海選手は「甲子園では大阪の代表として、履正社らしい野球を見せたい」と述べています。

キャプテンらしい頼りがいのある発言ですよね。

まとめ

履正社の森澤拓海主将・キャプテンの経歴、出身中学などについて紹介しました。

森澤拓海選手のコメントを聞いていると、大阪代表として高い誇りをもっていると感じます。

思い出を作るのではなく、結果を残すという強い決意が“日本一”という結果に結びつくのではないでしょうか。

2023年、夏の甲子園から目が離せませんね。

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